« INDIA 2011 ~DAY2  ① | メイン | INDIA2011 ~ DAY2③  »

2011/02/18

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

Mootookoo

インドには行ったことがありません。でも今、カーリー寺院にいたような気持ちになりました。二人のそばの人だかりで、Mちゃんから目が離せなくなっているような。
そんな気持ちで読んでいった最後のそのビックリした横顔があまりに澄んでいて、
ドキドキした分やっぱりちょっとだけじわっとします。

小学生の時、鶏をしめるのをみたことがあり、
しかもその鶏をじいちゃんちまで手に下げて持ち帰ってこなくてはいけなくて、
袋を持つ手がブルブル震えていたくせに、食べたザンギが本当に美味しかった、あの感覚を思い出しました。
こんな私、可笑しいね。

瑞々しい文章をありがとう。
私も今連れて行ってもらったよ。コルカタに。

あや

mootookooちゃん
ありがとう!mtkちゃんとは会ったこと無いのに色々不思議な感覚になるときがあります。私に見えていることがmtkちゃんにも見えるような・・・・。お互いの子供時代の話したら、きっと凄く面白いことになりそうだし、私達のルーツが見える気がするね。近い将来、そんなものを持ち寄って一緒にライブできたら嬉しいな、とそんなことを思ってます。ありがとう、いつも!!
あや

apappo こと ふきこ

あやちゃんへ ふきこ

とっても、久しぶりです!!
変わらずお元気ですか? 
なんだか、読んでいるうちに本当に引き込まれてしまって、こんな時間になってしまいました。どう、言葉にしていいのかわからないんだけど、なんか泣きたくなってしまいます。
悲しいとかじゃないんだけどね。
心がジンジンしてるというのかキュンとするのか…。あやちゃん凄い!!
辻谷家の子供達にも、しばらく顔を見ていなかったけれど、大きくなったねぇ。

自分を見つめ直したくなりました。
本当にありがとう~!これからも、ブログ見させてくださいね。
とっても楽しみにしています。


ちなみに…パラゴンの泊まったお部屋、Wの角の部屋で、鉄格子の窓…部屋の前のあの風景…同じ部屋に泊まりました!14年前と雰囲気が変わってなくて
びっくり!! 行って来たんだねぇ~♪
近いうちに、お話聞きに行きたいです!

ふきこ

あや

apappoこと、ふきこちゃんへ!
ふきちゃん、元気ですか?ありがとう!そうなんだ、14年前にあすこの部屋に泊まったんだね。私もジーンとしちまいました。まだ1人の娘、であったふきちゃんの旅はどんなだったんだろう?ふきちゃんと言えば、ピラミッドのお話しの印象が強かったからインドのことは思いつかなかったけど、そうなんだ、居たんだあすこに!
今すぐ峠越えて飲みに行きたい気分だよ。春になったら行くね。なんか面白いことになってきたね、多分。まだまだ行こうね、その先へ。ありがとう、近いうちに会おうね!!

あや

ABO型選手

 文さん、先日はありがとうございました。旅をするのに明確な理由がなければ行ってはいけないのか?「行きたい」と思ってもいろいろな要因で行けなくなる、閉ざされてしまうこともあります。僕もツアーで外に出たことはありません。バックパックに南京錠…空港で荷物が出なくて現地で洗面道具を購入して紙袋で旅したこともありました。異国の地を旅することは「○○行ってきた(観光名所)」というものでなくある側面では、身体いっぱいにその地の風や町のにおいなどが染み込んでいくものだと思います。その何気ない記憶が蘇るには時間が必要です。麦ちゃんは間違いなく何物にもかえがたい宝物をその身体に染み込ませたのだと思います。今は自分と世界の繋がりを客観的に言語化できないところはあると思いますが…言葉は大切です。でも大人は言葉で嘘をつくことがあります。だから言葉を上手く操れない子供のほうが嘘がなく信じられると思います。彼女の目が写真が旅の中での心の変容を伝えてくれています。
 文さん、ゆっくりでいいのでこの旅の続きを綴ってくださいね。辻谷家のみなさんいつもありがとう。

あや

ABO型選手
いつも遠くから辻谷商店に来てくれてありがとう!先日は選手が「魂の話をしにきている」と言ったのが印象的だったのと、嬉しかったのを覚えています。
正直、お店の情報でもなく全く個人的な旅の出来事をここに綴ることに対しては、そのことにかかる多くの時間とそれと引き換えにおろそかにされる様々の事を考えると、意味があるのだろうか?と思うことがあります。けれど、選手はじめ、予想以上に多くの友達や読んでくれている知らない方達が気持ちを寄せてくれる事に背中を押されて書き続けています。ありがとう。
選手のことはずっと前から知っているけれど、まだまだ知らないことが沢山あると思います。そのノッポの体の中に、私には耐え切れないであろう沢山のことを抱えて大きくなったのだろうと、想像するばかりです。だから、あたなの書いたものも読みたいし、もっと話もしたいと思います。そう、魂の話をね。
紙袋で旅っていいね。その心と体とパスポートさえあればどこまででも行けるもんね。では、話の続きを楽しみにしています。まったね♪
あや

この記事へのコメントは終了しました。