真夜中、もうすぐ3時。商品に付けるタグを考えている。
本当ならもう完成していないと困る時期なのだけれど、仕事がチョモランマ過ぎるのに処理能力が年々低下。そこへイチイチ妙なことにひっかかっては立ち止まるという、ぼんやりした(よく言えば思慮深い)性格が災いして、やっとタグの仕事に取り掛かった、という訳。それで、大体のイメージみたいなものはあったのだけれど、いざタグにちゃんと向合ってみると、色々また思うところがあって、その思うところがまた思うところを呼ぶ、という風に、思考がネズミ考(って字、違うけど)みたいな事になって、気が付いたらもう3時過ぎ。明日はデザインをお願いするG太君に無理言って、ランチタイムの1時間を何とかやりくりしてもらっているのに、このままでは打ち合わせがタダの楽しいランチになってしまうのでは!!
さあ、やろう。
「で、おカアは明日の学校行事にも出られないっていつものパターンなワッケ?」(M)
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