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2010/08/12

コメント

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poco

素敵なお母さんですね。
そしてあやさんも・・・。

〉私は今を生きていると同時に思い出の中に生きているというような感覚が、平行してある。

この感じ、わかる気がします。
子どもを持ってから、そういう感覚持つようになったような。

ハオハオ母

私も今は目の前に母が住んでいるが2年前まで離れて暮らしていた。15歳で親元を離れ、年に2回ほど実家に帰る。
たった3泊ぐらいだけど帰る時には(母を一人残していく行く淋しさ)で車中泣きながら帰った事も多々ある。
いくつになっても母は偉大で最後には必ず助けてくれる。
私も子を持ち母の大変さが少しわかってきたけど子供に何かあったら母のように出来るのかな?なんて思いながらいるよ。
明日ツーリングから娘が1週間振りに帰ってくるね(^v^)
やっぱり感動するのかな?
少し成長した我が子に逢えるのが新鮮で今から想像すると鼻の奥がツーンとするわ。

あや

pocoさん
丁度、釧路でジャンベのワークショップに参加している
という方が辻谷商店にみえ、pocoさんのことを思い出し
て「女性の方もいらっしゃいますよね?」とお話しして
いた後にコメントに気づきまして、ビックリしました。
そうですね、私も子どもをもってから、そして親元を
離れてからこういう風に感じるようになったと思います。なんだか同じような気持ちでいる方が居る、という
のは嬉しいものですね。ありがとうございます。
9月、ピカイヤのライブでまたお会いできるのが楽しみ
です!

あや

ハオハオ母ちゃん
まだまだ、バリバリ元気なハオハオ母ちゃんの母ちゃん
も、何年も前から娘から離れて暮らしていたんだよね。
なんか二人の母娘関係には沢山の歴史を感じるわあ。
そうやってひとり立ちしてきたハオハオ母ちゃんにも
歴史あり!だね。
明日はいよいよ娘たちが帰ってくるね。何だか今のとこ
ろ妙にあっさりした感情の鬼母な私だけど、ゴールの瞬間は泣いたりするのかなあ。ハオも真っ黒さね。楽しみ
だねえ。

えりか

あやちゃんをみてるとあやちゃんのお母さんってとっても素敵な女性なんだろうなあ、いつかお会いしたいなあって思っていました。そして、あやちゃんの育った地元高知に行きたいとも思っています。
同じ北海道ではあるけれど母と離れて子供を産んで育てていた当時は母しか私を埋めることができないなにかがあって、母が来てくれると瞬間に血が通ったようなそんな正常な自分になりました。
あやちゃんのお母さんに私がなれたらいいのになあ。そしたら一緒に子育てをしてごはんを作ってねー。

あや

エリカちゃん、元気かな?いつもありがとう。
先日、急用で中標津に夜車を走らせて行ったとき
窓越しに忙しそうに切り盛りしているエリカちゃんと
その奥の厨房にいるアッキくんを見たよ。頑張っている
ね。それだけで嬉しくなってしましました。
母と今回フェネトレに行けなかったけど、次回母と
行ける事を楽しみの一つにしているね。
もう秋の匂いがするね。会いに行くからね。

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